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漢方の総合感冒薬?

2020年12月14日

みなさまこんにちは。木曜日診療担当の今野です。

前回は葛根湯の意外な使い方を取り上げましたが、

今回はかぜのひきはじめに使う漢方薬を紹介します。
 
「桂枝湯」といいます。
 
 
かぜのひきはじめや鼻かぜのような時によく使います。
軽い寒気や微熱があったり、少し汗をかくような熱っぽさがあるときにも有効です。
 
風邪は治ったのだけれどなんだか汗をかきやすい、ちょっと微熱がつづくという時、あるいはお産の後で同様の体熱感が続くというときにも使うことがあります。
 
桂枝湯は、葛根湯に比べると、体力がやや弱く、胃腸の弱い方によく使うお薬ですので、該当しそうな方は是非治療薬の候補のひとつに加えてみてください
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