結コラム

COLUMN

今年のクリスマスは感謝の日に

2020年12月25日
2020年も残り数日となりました。
本年は武漢で発生したコロナウイルスにより、世界中が前代未聞の感染症による禍(わざわい)に巻き込まれた年となりました。今も感染者数が増え続ける中、いつもとは違う様式の年越しを準備されている方も多いのではないでしょうか。
 
先日、こんな時でも子供にクリスマスの雰囲気を感じて欲しいという思いで、丸の内周辺を散策し、イルミネーションを観てきました。ひとつひとつの光の輝きに、コロナで亡くなられた方々や医療現場でリスクにさらされながらもひたむきに働いている方々の姿が投影されているように感じ、祈りの心境に至りました。
 
当院は開院直後、緊急事態宣言の発令に直面し患者数が減少する中、医療人としての務めを果たすため、感染症対策をしながら診療を続けて参りました。
現場の医師、看護師、事務のスタッフのひとりひとりの見えない努力があったからこそ、今日に至るまで患者様に喜んでいただける医療サービスを提供することができたのだと思います。クリスマスの日に際し、ここで当院のスタッフの方々に対し改めて深い感謝の気持ちを伝えたいと思います。
 
クリスマスのイルミネーションが街から消えても、世界中で奮闘している医療従事者の方々への感謝の気持ちは私たちの心に灯り続けますように。
良いお年をお迎えください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(文責:宮﨑)
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